2026年10月13日更新
総長メッセージ(Bollettino Salesiano 2026年10月) 恐れてはならない マタイによる福音書10章26節から33節の省察 イエスが弟子たちに「恐れてはならない」と呼びかけるとき、私たちはこの呼びかけを表面的なスローガンに変えてしまわないように気をつけなくてはなりません。これは、ご自分と歩むこと、共にいることを選んだ人々への師からの言葉なのです。イエスの弟子たちは欠... 続きを読む
2026年10月11日更新
主は9歳のヨハネ・ボスコに「9歳の夢」を示されました。夢の中で聖母マリアは「ここであなたは働くのです」とヨハネに告げました。100年前に来日したチマッティ神父も、今日の私たちも、同じ言葉を聞いています。 才能や夢をもちながらも、孤独や様々なプレッシャーの中にあり、人生の意味を探し求めている日本の若者たちこそ、私たちの働く畑です。私たちが若者たちを選んだのではなく、神から若者たちを... 続きを読む
2026年10月10日更新
... 続きを読む
2026年10月08日更新
サレジオ会総長 ファビオ・アッタールド神父は8日間にわたった日本訪問を終えました。離日にあたり、日本管区長 濵﨑敦神父に宛てて次のメッセージを送りました。 サレジオ会来日100周年閉幕の時をファビオ総長と共に喜びのうちに祝うことができたことへの心からの感謝を込めて、総長のこれからの働きに神の祝福とマリア様のご保護がありますよう、お祈りしたいと思います(^^)/ == ... 続きを読む
サレジオ会のファビオ・アッタールド総長は、訪日8日目の2026年10月8日早朝、調布神学院で感謝のミサを捧げ、8日間の日本訪問を終えて次の目的地であるバングラデシュに向けて出発しました。 成田空港にはサレジオ家族三修道会(サレジオ会、サレジアン・シスターズ、イエスのカリタス修道女会)から約15名が集まり、総長に感謝を伝え、名残を惜しみました。 ファビオ総長は、サレジオ会来日100周年の記念... 続きを読む
2026年10月07日更新
訪日7日目となった2026年10月7日、ファビオ総長は日本のサレジオ会員との交わりの一日を過ごしました。 午前中は調布神学院に管区評議員が集まり、総長を迎えて管区評議会が開催されました。午後には同神学院で会員45名が参加する会員集会が行われ、総長は次のように呼びかけました。 「主イエスとともに誠実に生き、ドン・ボスコのカリスマを学び直しながら、若者や協働者と一緒に歩む養成と同伴を実践してほし... 続きを読む
2026年10月06日更新
訪日6日目となる2026年10月6日、ファビオ総長はイエスのカリタス修道女会創立の地「カリタスの園」を訪問しました。正門でシスターや子どもたちの出迎えを受けた後、資料館を見学して聖堂へ移動しました。 この日は尊者チマッティ神父の記念日にあたり、例年の「チマッティ・デー」が総長を迎えて宮崎にて開催されました。平日にもかかわらず九州地区サレジオ家族のメンバー約100名が参集し、感謝のミサと交流の... 続きを読む
2026年10月05日更新
訪日5日目の2026年10月5日昼すぎ、ファビオ総長は宮崎空港に到着し、イエスのカリタス修道女会のシスターたちの歓迎を受けた後、日向学院中学校・高等学校(宮崎市)に向かいました。 日向学院記念館では約640人の生徒、教職員らとともにミサを行い、ドン・ボスコの歩みとサレジオ会来日100周年の歴史に触れ、「感謝と優しさを持って良いものを選び取る道を歩んでほしい」と生徒たちにメッセ... 続きを読む
10月6日(火) 10時半より イエスのカリタス修道女会 カリタスの園 聖堂 (宮崎県宮崎市)にて【チマッティデー・九州地区サレジオ家族の集い】を行います。 ライブ配信が入りますので、ぜひご覧下さい。 https://youtu.be/vOi68ezXkfs... 続きを読む
2026年10月04日更新
2026年10月4日午後、サレジオ学院(横浜市)にて「サレジオ会来日100周年 閉幕ミサ・イベント」が総長を迎えて開催され、500名を超えるサレジオ家族や関係者が集いました。 ミサでは総長が主日の福音「ぶどう園と農夫のたとえ」(マタイ21:33-43)をもとに、ドン・ボスコが「9歳の夢」で聖母から示されたように、私たちも神から託された畑で互いに協力し合い、若者に寄り添う使命を生きるよう呼びかけ... 続きを読む
訪日4日目を迎えた2026年10月4日の午前、ファビオ総長は東京サレジオ学園(東京都小平市)を訪問しました。今年創立80周年を迎える同園は児童養護施設であり、さまざまな事情を抱えた幼児から20歳までの約100名が暮らしています。 ドン・ボスコ記念聖堂で開催された歓迎セレモニーでは、大きな拍手の中、総長があたたかく迎えられました。総長は子どもたちと職員に向け、未来を自らの手でつかみ取る人になっ... 続きを読む
2026年10月03日更新
夕方からは、訪日中のファビオ総長と若者たちが交流する「SYMの集い☆スペシャル~総長と若者の集い~」が開催されました。本イベントは、SYM事務局の若者たちが中心となって企画してきたものです。 当日は全国の教会、学校、修道会などサレジオゆかりの場から、引率の神父・修道者・教員を含む140名を超える参加者が一堂に会しました。 夕食やダンス、自己紹介を兼ねたレクリエーションで交流を深めた後、ファ... 続きを読む
訪日3日目の2026年10月3日、サレジオ家族の評議員たちが調布神学院に集まり、大阪から戻ったファビオ総長を迎えて感謝のミサを共に捧げ、その後合同評議会が開催されました。総長は講話の中で「創立当初から教育は一人で行うものではなく、多くの人々の協力と家族のような連帯が必要とされてきました。私たちは小さな存在であったとしても、強い信頼と一致をもって歩むことで大きな光となり、暗闇を照らすことができる... 続きを読む
2026年10月02日更新
訪日2日目の2026年10月2日、ファビオ総長は東京から大阪へ移動し、大阪星光学院中学校・高等学校(大阪府大阪市)を訪問。生徒約1,100名と教職員から歓迎を受けました。歓迎会にて総長はドン・ボスコの貧しかった少年時代に触れ、「人は自ら貧しさを選ぶわけではない。しかし君たちは、ドン・ボスコのように優しく寛大であることを選ぶことができる。人格を育むことこそが幸せへの道である」と、生徒たちへ力強い... 続きを読む
2026年10月01日更新
サレジオ会総長ファビオ・アッタ―ルド神父と総長秘書タティレディ神父は、2026年10月1日19時すぎ、羽田空港に無事到着し、8日間にわたる日本訪問が始まりました。サレジオ会総長の日本訪問は、2018年のフェルナンデス前総長以来8年ぶりとなります。 空港では、濵﨑敦管区長をはじめ、約45名のサレジオ家族のメンバー、若者たちが特別な喜びをもって総長を出迎え、熱烈に歓迎しました。若者から花束を受け... 続きを読む
2026年09月28日更新
2026年10月4日(日) 13時30分から サレジオ学院中学校高等学校シアターにて ファビオ総長を迎えて、サレジオ会来日100周年クロージング・ミサが行われます。 オンラインで配信いたします。 リンクはこちらになります。 https://youtu.be/dcuWent1wTM 遠方の方や現地へ足を運ぶことの出来ない皆さま、ぜひご覧ください。 ... 続きを読む
2026年09月27日更新
いよいよ、10月1日から8日にかけて、サレジオ会総長 ファビオ・アッタールド神父が来日します。 サレジオ会来日100周年を日本のサレジオ家族と共に締めくくるためです。 ファビオ総長の来日を前に、総長がどんな方なのか、ぜひお見知りおきください。 コルティーレ Digital Oratorio Japan 制作の 総長紹介動画 (説明:大川千寿氏<大阪星光学院OB/サレジオ... 続きを読む
2026年09月23日更新
2026年09月20日更新
2026年09月16日更新
総長メッセージ(Bollettino Salesiano 2026年9月) 私たちのまなざしのピントを合わせる マルコによる福音書10:46~52-盲人バルティマイの省察 生れつきの盲人バルティマイの癒しについての話は単なる奇跡の記録ではなく、まさしく使徒の条件に関わる生きたたとえ話なのです。このイエスとバルティマイとの出会いは、イエスがメシアとしてエルサレムに入る前... 続きを読む
2026年09月05日更新
サレジオ会総長 ファビオ・アッタールド神父が10月1日~8日にかけて日本を訪れます。 東京・大阪・横浜・宮崎を訪問し、日本のサレジオ会員・サレジオ家族との出会いと交わりの時を持ち、 感謝のうちにサレジオ会来日100周年の祝いを締めくくります。 今回の総長来日(1枚目)と、10月4日(日)に横浜・サレジオ学院で行われるクロージングミサ&イベント(2枚目)のポスターです... 続きを読む
2026年08月25日更新
2026年08月14日更新
総長メッセージ(Bollettino Salesiano 2026年7月・8月) だれが、キリストの愛からわたしたちを引き離すことができましょう ローマの信徒への手紙第8章35節についての省察 およそ2000年前、使徒パウロはローマの信徒への手紙の中(第8章35節)で、イエス・キリストを信じる私たちにとって今日も唯一無二の響きをもつ問いを投げかけました。「だれが、キリストの愛からわたした... 続きを読む
2026年08月12日更新
2026年08月11日更新
2026年08月10日更新
2026年08月09日更新
2026年08月08日更新
2026年07月20日更新
2026年07月13日更新
2026年07月11日更新
2026年07月05日更新
2026年07月04日更新
2026年07月02日更新
2026年06月30日更新
ファビオ・アッタールド総長 来日 2026 ファビオ総長、ようこそ日本へ!! Da mihi Animas 心を燃やして ~若者とともに、ドン・ボスコとともに~ 下記リンクよりポスターをダウンロードできますのでご利用ください。 〇ポスター ・A3サイズPDF(350dpi) / A3サイズJPG(350dpi)... 続きを読む
2026年06月24日更新
6月24日、サレジオ会フィリピン南管区の初誓願式が、セブの夢見るドン・ボスコ聖堂にて行われ、3名が初誓願を宣立し、サレジオ会員として仲間入りをしました。2024年からフィリピンで修練準備期と修練期を過ごしてきた日本管区の修練生圡橋直生さんも初誓願を宣立しました。 式は、フィリピン南管区長のアメリト・ナルシソ・ラセリス神父の司式で行われ、日本管区の濵﨑敦管区長、春山ミカエルラップ神... 続きを読む
2026年06月21日更新
2026年06月15日更新
2026年06月09日更新
総長メッセージ(Bollettino Salesiano 2026年6月) 私たちも72人の中にいますか? 私たちも派遣されています。私たちの仕事場、近所、家庭、友情は、キリストが行こうとされている「町、場所」です。道を備えるために、ご自分に先駆けて私たちをそこに遣わされるのです。 ルカによる福音書第10章のはじめ(1~19節)に、イエスはご自分の宣教の使命を12使徒以外の弟子たち... 続きを読む
2026年06月06日更新
2026年06月05日更新
2026年06月03日更新
2026年06月02日更新
2026年05月25日更新
この夏、第3回「ボスコキャンプin野尻湖」(第50回野尻湖聖書学校)が開催されます。 中高生男子(カトリック信者もしくはキリスト教に関心のある者)を対象とし、大自然の中で、祈り、学び、レクリエーションなどを仲間とともに体験し、信仰の自覚を深め、 自分の召命を発見することを目的としています。 中高生男子の皆さんの参加をお待ちしています。 詳細は 申込書(PDF) をご... 続きを読む
2026年05月18日更新
総長メッセージ(Bollettino Salesiano 2026年5月) マリア - 開かれて与える心の模範 [caption id="attachment_19158" align="aligncenter" width="600"] Joigny, FRANCE - 01-28-2025: Stained glass (19th century) of Visitat... 続きを読む
総長メッセージ(Bollettino Salesiano 2026年4月) エマオを通ってエルサレムへ [caption id="attachment_19153" align="aligncenter" width="600"] ROSENBERG, GERMANY - MAY 06, 2014: Supper at Emmaus, detail of high alta... 続きを読む
2026年05月11日更新
毎月11日は 福音宣教を思いおこす日となります。 今月のカリエロ11が配信されました。 ぜひ、ご覧ください。 カリエロ11 2026年5月号 [gallery columns="2" link="none" ids="19126,19127"] バックナンバーはこちらより... 続きを読む
2026年05月07日更新
私たちの兄弟会員 修道士 アルトゥーロ 東條一利(92歳、誓願71年)は、2026年5月7日(木)12時16分、特別養護老人ホームいずみの園(大分県中津市)にて、老衰のため、御父のみもとに召されました。 生前のご厚誼に深く感謝申し上げますとともに、東條修道士の永遠の安息を祈りつつ、謹んでお知らせいたします。 なお通夜、葬儀ミサ・告別式の日程は下記の通りです。 【通夜】 日時:2026年5月... 続きを読む
2026年03月31日更新
本日は、四日市志願院「感謝の集い」にお集まりくださり、また共に祈ってくださいますことに、心より感謝申し上げます。 まず、この盛大なミサ聖祭を司式してくださいました京都教区長パウロ大塚喜直司教様に、心より感謝申し上げます。 また、志願院開設にあたり、京都教区に温かく迎え入れてくださったばかりか、折にふれて志願院を訪れてくださったり、いつも励ましのお言葉と祈りをもって支えてくださいました。その父親... 続きを読む
今日、私たちは四日市サレジオ志願院のこれまでの歩みを、感謝をもって振り返り、聖ヨハネ・ボスコ記念ミサをささげる恵みをいただいています。 1995年の開設以来、この志願院は、サレジオ会の司祭・修道者を志す若者たちにとって、祈りと学び、そして共同生活を通して、自らの将来を真剣に見つめ、神の呼びかけに耳を澄ませる大切な場であり続けました。親元を離れ、仲間とともに生活しながら、自分の弱さや未熟さにも向き... 続きを読む
3月28日(土)、2025年度末で閉鎖となる四日市サレジオ志願院の「感謝の集い」が志願院に隣接する海星中学校・高等学校の聖ヨセフ・カラサンス館で行われました。 京都教区長パウロ大塚喜直司教様司式のミサがまず荘厳に行われました。 ミサの説教の中で、司教様は若者に向かって、「召命とは、特別に優れた人や、最初から整った人だけに与えられるものではないということです。召命とは、“何になるか”という問題以... 続きを読む
2026年03月24日更新
3月21日、調布サレジオ神学院にてサレジオ会員 ヨハネ・ボスコ 深川信一(のぶかず)神学生の助祭叙階式ミサがラファエル 梅村昌弘司教(横浜教区長)主司式によって行われ、喜びのうちに深川新助祭の誕生を祝いました。 梅村司教は、「深川新助祭は、横浜教区の小田原教会の出身です。教区長として教区から召命が生まれ、とても嬉しく思っています。今日の司祭の養成は、聖ヨハネ・パウロ2世教皇が出... 続きを読む
2026年03月19日更新
総長メッセージ(Bollettino Salesiano 2026年3月) 慈しみへと教え導くこと ファリサイ派の人と徴税人のたとえ(ルカ18:9~34)は私たち教育者と福音宣教者にとって、単なる傲慢と謙虚さについての道徳的な話ではなく、神がどのように私たちと出会うのか、そしてこの変化をもたらす体験を伝えるよう私たちがどのように呼ばれているかについての深い啓示なのです。 ... 続きを読む
2026年03月18日更新
【SYM JAPAN サレジオ家族 中東の平和のためのロザリオ ライブ配信】 サレジオ会中東管区長シモン神父の中東の平和のための祈りのお願い(https://youtu.be/dYk9oa3Fxrs)に応え、緊急でyoutubeにてロザリオの祈りをライブ配信することになりました!中東で苦しみや不安の中にいるすべての方々、特に若者たちのためにお祈りします。 彼らに神様... 続きを読む
2026年02月08日更新
1926年2月8日月曜日午前8時、チマッティ神父を団長とする第1回日本宣教師団は、門司港に入港しました。 このことからちょうど100年目を迎える2026年2月8日(日)、サレジオ会来日100周年の記念ミサが14:30より東京カテドラル聖マリア大聖堂で行われました。 ミサの終わりに行われた、日本管区長 濵﨑敦による挨拶全文を掲載いたします。 ******************... 続きを読む
2026年02月02日更新
総長メッセージ(Bollettino Salesiano 2026年2月) 内と外の一貫性~愛に向うための道 ルカによる福音書第11章37節から41節は、エルサレムへの途上、イエスがファリサイ派の人の家へ食事に招かれたことを伝えています。ここで私たちは、宗教の二つの捉え方が対立するやり取りに立ち会います。儀礼的規則に基づく形式的なものと、イエスが提示した、心を中心に置くものです。 ... 続きを読む
2025年12月30日更新
総長メッセージ(Bollettino Salesiano 2026年1月) 私たちの人間性への挑戦 私たちを見えない、聞こえない者にしてしまう富 ルカの福音書第16章19~31節にある金持ちと貧しいラザロのたとえ話は、単に物質的富の公平な配分の物語にとどまりません。人間の在り方の中心を貫く物語で、私たちを動揺させる問いかけを突きつけます。本当... 続きを読む
総長メッセージ(Bollettino Salesiano 2025年12月) クリスマスの岩屋―天が地上と出会うところ クリスマスの神秘は「愛の物議」と共に始まります。ご自身を小さき者にする大いなる御方。それは詩的イメージではなく、人類の歴史における最も衝撃的な現実です。 無限の方である神が、限りある者になることを選びます。全能の方が、話すことも、歩くことも、... 続きを読む
2025年11月11日更新
総長メッセージ(Bollettino Salesiano 2025年11月) ファリサイ人の食卓から奉仕職の心へ 聖ルカの福音書第14章は、イエスが一人の権威あるファリサイ派の人の家での食事に招待されたという話を伝えています。イエスは世間的な打算とうわべだけの宗教的振る舞いに満ちた場所に入って行きます。そこでは、晩餐は人間的野心の舞台となり、客人たちは自分の地位と重みを表す席を占めよう... 続きを読む
2025年10月15日更新
2026年2月8日、東京カテドラルにて「サレジオ会来日100周年記念ミサ」が行われます。 この機会に、サレジオに関わる皆さまから写真を集め、100周年公式ロゴをかたどった モザイクアート を制作いたします。 完成した作品は、記念ミサ当日に会場で奉納・展示され、また後日、デジタル版としても公開予定です。 【対象】 • サレジオ会員(司祭・修道者) • サレジオ家族の皆さ... 続きを読む
2025年10月02日更新
総長メッセージ(Bollettino Salesiano 2025年10月) 神の愚かさ~「暗闇のなか種蒔く」人~ 共観福音書で語られる種を蒔く人のたとえは、キリスト教のメッセージを力強く根本的に表すイメージです。一見すると、神のみことばの様々な受け取られ方についての単純な寓話のように思われるかもしれません。しかし、もっと深く見てみると、ことに教育や司牧のプロセスに当てはめて... 続きを読む
2025年09月23日更新
今年度の「福音宣教の日&チマッティ・デー」が、下記の通り行われます。 今年はサレジオ会の最初の宣教師がアルゼンチンに派遣されてから150周年に当たります。 また、日本のサレジオ会は、来年2026年2月8日に来日100周年を迎えます。 サレジオ会の宣教の原点を振り返りながら、青少年のために、青少年と共に、未来に向かって歩みを進めるためのひ... 続きを読む
2025年09月17日更新
総長メッセージ(Bollettino Salesiano 2025年9月) ゆるしと無償性の預言者 ニュースが日々、衝突、戦争、憎しみの見聞を伝える今の時代、キリスト者である私たちにとって、大きな危険があります。出来事の政治的レベルにとどまる解釈に取り込まれてしまう、あるいは私たちのものの見方や現実のとらえ方によって、議論の一方の側に付くことに終始するという危険です。 真福八... 続きを読む
2025年08月03日更新
私たちの兄弟会員 神学生マキシミリアノ・マリア・コルベ荒川譲二(33歳、 誓願6年)は、 8月3日(日)3時25分、聖ヨハネ会 桜町病院(東京)にて、肝細胞癌のため、御父のみもとに召されました。 生前のご厚誼に深く感謝申し上げますとともに、故人の永遠の安息を祈りつつ、謹んでお知らせいたします。 なお通夜、葬儀ミサ・告別式の日程は下記の通りです。 【通夜】 日時:2025年8月5日(火) ... 続きを読む
2025年07月31日更新
サレジオ会来日100周年にあたり、テーマソングができました。 2026年2月8日の来日に向けて皆さんと一緒に歌っていきたと思います。 下記サイトに音源、楽譜があります。ぜひ、ご覧ください。 ... 続きを読む
2025年07月01日更新
総長メッセージ(Bollettino Salesiano 2025年7~8月) フィリポ症候群とアンデレ症候群 ヨハネによる福音書第6章4節から14節には、パンの増加のことが語られていますが、私が黙想したり、この部分について解説したりするたびに、しばらくの間立ち止まって振り返る点があります。 すべては「大勢の」空腹の群衆の前で、イエスが弟子たちに、人々に食べさせる任務を... 続きを読む
2025年06月04日更新
総長メッセージ(Bollettino Salesiano 2025年6月) 弱さを超えて教育すること イエスとペトロの出会いは、福音宣教者また教育者としての私たちの使命を特別な光で照らし、描き出します。 ヨハネによる福音書の最終章である21章に、イエスとペトロの出会いが語られています。私たちは3つの問いと命令からなる対話を読みます(ヨハネ21:15-23)。福音宣教者、教育者としての私た... 続きを読む
この夏、第2回「ボスコキャンプin野尻湖」(第49回野尻湖聖書学校)が開催されます。 中高生男子(カトリック信者もしくはキリスト教に関心のある者)を対象とし、大自然の中で、祈り、学び、レクリエーションなどを仲間とともに体験し、信仰の自覚を深め、 自分の召命を発見することを目的としています。 中高生男子の皆さんの参加をお待ちしています。 詳細は 申込書(PDF) ... 続きを読む
2025年05月09日更新
総長メッセージ(Bollettino Salesiano 2025年5月) 主が扉をたたくとき ある兄弟会員が私に言いました。「神父様、私たちに必要なのはただあなたの親しさ、傾聴、祈りなのです。それで私たちは慰められ、励まされ、力と希望をもらえます。そうすれば、私たちは若者たち、貧しく傷つき、不安を抱え、恐れおののいている彼らのために奉仕し続けることができるでしょう」。 2025年3月... 続きを読む
2025年04月14日更新
副総長メッセージ(Bollettino Salesiano 2025年4月) いつも、ドン・ボスコと共に 総会を開催する場所は、どこかある場所、または別の場所と、どこでもよいわけではありません。私たちはヴァルドッコ、「カリスマのゆりかご」で、私たちの歴史の始まりを再発見し、奉献生活者、若者の使徒としての私たちのアイデンティティーの中心を成す独自性を見つめ直す機会を確実に得られる... 続きを読む
2025年03月15日更新
私たちの兄弟会員 司祭 スロイテル ジュリアン(98歳 誓願77年)は、 3月14日(金)15時06分、サレジオ会杉並修道院にて、老衰のため、御父のみもとに召されました。 生前のご厚誼に深く感謝申し上げますとともに、スロイテル神父の永遠の安息を祈りつつ、謹んでお知らせいたします。 なお通夜、葬儀ミサ・告別式の日程は下記の通りです。 【通夜】 日時:2025年3月19日(水)18時... 続きを読む
2025年03月03日更新
副総長メッセージ(Bollettino Salesiano 2025年3月) 私たちは今日のドン・ボスコ 「君は私が始める仕事を仕上げるだろう。私はスケッチをする。君が色を付けるんだ」(ドン・ボスコ) 親愛なる友人、読者、サレジオ家族のメンバーである皆さん、『ボレッティーノ・サレジアーノ』今月号のメッセージで、私は現在サレジオ修道会が開催している非常に大切なイベントに焦点を当てたいと... 続きを読む
2025年02月10日更新
2025年2月8日のサレジオ会来日100周年記念期間開始に合わせて、『ドン・ボスコの風Avanti』第一号が発行されました。100周年記念期間中、随時発行の予定です。 こちらからPDFファイルをダウンロードいただけます。 ******************************************************** 2025年。サレジオ会来日100周年に向け... 続きを読む
サレジオ会は2026年2月8日、来日100周年を迎えます。 100周年の記念期間(2025年2月8日~2026年2月8日)を開始するにあたり、来日100周年開幕式とフィリポ・ネリ堤崚作神学生の終生誓願式のミサが2月8日(土)、カトリック調布教会で行われました。 サレジオ会日本管区長濵﨑敦神父のミサ説教を掲載いたします。 ****************************... 続きを読む
2025年02月03日更新
副総長メッセージ(Bollettino Salesiano 2025年2月) 良い、忠実な、勇気あるしもべ この聖年の間、困難な世界にあって、私たちは立ち上がり、再び歩み出し、人間として、信仰を持つ者として新たな旅をするように招かれています。 預言者イザヤはエルサレムに次の言葉をかけました。「起きよ、光を放て。あなたを照らす光は昇り、主の栄光はあなたの上に輝く」(イザヤ60:1)。光が... 続きを読む
2025年01月16日更新
副総長メッセージ(Bollettino Salesiano 2025年1月) 時間は何と素晴らしい贈り物なのでしょう! 私たちの典礼では、新年の始まりは、いにしえの祝福によって照らされます。イスラエルの祭司たちはそのいにしえの祝福で民を祝福していました。「主があなたを祝福し、あなたを守られるように。神が御顔を向けてあなたを照らし、あなたに恵みを与えられるように。主が御... 続きを読む
2024年12月05日更新
副総長メッセージ(Bollettino Salesiano 2024年12月) 海の砂浜のように広い心 新しい時が私たちに与えられます。ドン・ボスコの偉大な心に映し出された贈りもの、神の心から人類の心に 親愛なる友人、読者の皆さん、この12月号の紙面を借りて、新年の心からのご挨拶を送ります。私たちは熱心に「いのちの新しさ」を生きるための新しい時の中にいます。最近、教皇様が私たちに下さった... 続きを読む
2024年11月02日更新
副総長メッセージ(Bollettino Salesiano 2024年11月) バラの小道 「『ドン・ボスコはいつもバラの上を歩いている。彼は平穏に前に進む。すべてが順調だ』。しかし彼らは私の哀れな脚をさいなむとげを見ていなかった。それでも私は前進した」。ドン・ボスコのよく知られているバラのつる棚の夢のように、すべての人の人生はとげとバラとであざなわれています。希望とは、とげにも... 続きを読む
2024年10月20日更新
私たちの兄弟会員 修道士 パドアのアントニオ 赤波江 文雄(95歳 誓願75年)は、 本日10月20日(日)午後3時57分、入院先の杏林大学医学部付属病院(東京都三鷹市)にて、肺炎のため、御父のもとに召されました。 生前のご厚誼に深く感謝申し上げますとともに、赤波江修道士の永遠の安息を祈りつつ、謹んでお知らせいたします。 なお通夜、葬儀ミサ・告別式の日程は下記の通りです。 【通夜】... 続きを読む
2024年10月07日更新
副総長メッセージ(Bollettino Salesiano 2024年10月) 私たちの年ごとの贈りもの 伝統的に私たちサレジオ家族は、毎年ストレンナを受け取ります。年のはじめの贈りものです。この数行の中で、喜んでこの贈りものに目を向け、ふさわしく価値あるものとして受け入れたいと思います。その新鮮さをいささかなりとも失わずに。 贈りものである理由は、何よりもまずストレンナの意味が... 続きを読む
2024年10月03日更新
「福音宣教の日&チマッティ・デー」が、下記の通り行われます。 皆様どうぞご参加ください。 ■日時:2024年10月5日(土) 14:00~18:00 ■場所:カトリック調布教会・チマッティホール 182-0033 東京都調布市富士見町3-21-12 ■参加方法: 現地参加またはライブ動画配信 ... 続きを読む
2024年09月07日更新
副総長メッセージ(Bollettino Salesiano 2024年9月) 希望の翼に乗って これからの数か月間、私はごく単純に、落ち着きをもって、滞りのない継続のうちに副総長として奉仕にとどまりながら、2025年2月に行われる第29回サレジオ会総会に向けて、総長に代わり、会を率いることになります。 親愛なる『ボレッティーノ・サレジアーノ』の読者の皆さん、 この文章を書くにあたり、い... 続きを読む
2024年08月17日更新
アンヘル・フェルナンデス・アルティメ枢機卿は、昨日2024年8月16日をもって自身のサレジオ会総長としての任期が終了したことを発表しました。 2025年2月16日から4月12日までトリノで開催される第29回サレジオ会総会において次の総長が選出されるまでの間、副総長のステファノ・マルトリオ神父が、会を暫定的に統治することになります。 以下に、総長の任期終了に際してのメッセージの全文の日本語訳を掲... 続きを読む
2024年07月06日更新
総長メッセージ(Bollettino Salesiano 2024年7~8月) 賛美と痛みの間で 『ボレッティーノ・サレジアーノ』に興味をもって手に取ってくださる、ドン・ボスコの友である皆さんに心からの挨拶を送ります。これはドン・ボスコが心底から愛し、自身でつくり上げたコミュニケーションの手段です。ボレッティーノを通してドン・ボスコは、世界中のサレジオの家で起きていることと、そこで成され... 続きを読む
2024年06月10日更新
総長メッセージ(Bollettino Salesiano 2024年6月) 教育者が子どもたちの心にふれる時、またはドン・ボスコのようになるわざ ドン・ボスコのようになるわざ:「忘れないでください。教育は心の問題です。神のみがその師匠です。神がそのわざを私たちに教え、鍵を渡してくださらないなら、私たちは何も成し遂げることができません」(『メモリエ・ビオグラフィケ』XVI、447)。 &n... 続きを読む
2024年05月21日更新
サレジオ家族関連学校卒業生が サレジオ会の心の故郷でもある野尻湖に集まり 「やっぱりサレジオっていいなぁ~」と家族を感じる やすらぎのひと時を提供します。 ○内容:分かち合い・ミサ・湖畔での活動・レクリエーション・・・ ○指導:中田正一郎神父・榎本飛里神父・・・他 ○参加資格:サレジオ家族関連学校を卒業した男子学生 ○参加費:12,000円(一部食費は自己負担)←当日持参 ○定員:... 続きを読む
2024年05月17日更新
2020年からのコロナ禍により開催を見合わせていたサレジオ会日本管区主催の野尻湖少年聖書学校を、この夏、「ボスコキャンプin野尻湖」として装い新たに開催することになりました。 中高生男子(カトリック信者もしくはキリスト教に関心のある者)を対象とし、大自然の中で、祈り、学び、レクリエーションなどを仲間とともに体験し、信仰の自覚を深め、 自分の召命を発見することを目的としてい... 続きを読む
2024年05月05日更新
総長メッセージ(Bollettino Salesiano 2024年5月) 扶助者聖マリア、ここから世界へ 親愛なる『ボレッティーノ・サレジアーノ』の読者の皆さん、復活節に心からの挨拶を送ります。 武力紛争と多くの暴力によってかき乱され、混乱のうちにある世界で、私たちはイエスが御父によって復活させられた主であり、今も生きておられることを宣言し、告げ知らせ、宣べ伝えます。主を迎... 続きを読む
2024年04月15日更新
総長メッセージ(Bollettino Salesiano 2024年4月) 私はサレジオ会員で、ボロロの出身です。 幸せで祝福された宣教の日の日記 『ボレッティーノ・サレジアーノ』の友人である皆さん、私はブラジル、マト・グロッソ州、メルリからこのメッセージを書いています。この町の真ん中に到着してわすか24時間しか経っていないので、まるでジャーナリストのレポートのようですね。 一方、私... 続きを読む
2024年03月04日更新
総長メッセージ(Bollettino Salesiano 2024年3月) 実現し続ける夢 これらすべてを思い返すと、私はいささかなりとも自信をもって言うことができます。「愛するドン・ボスコ、あなたの夢は今も、元気いっぱいに生き続けています」と。 『ボレッティーノ・サレジアーノ』の読者の皆さん、 毎月そうしているように、私から皆さんへの挨拶を送ります。これは私の心からの挨拶で、私がここ... 続きを読む
2024年02月15日更新
総長メッセージ(Bollettino Salesiano 2024年2月) そして、星は車椅子の上にとまった 公現祭、よき心と輝く信仰を持った素晴らしい人々との出会い 『ボレッティーノ・サレジアーノ』の読者である友人の皆さん、 新しい年2024年を迎え、心を込めて皆さんにご挨拶を送り、良い年であることをお祈りします。私たちの日々が神の現存と祝福で満たされる年となりますよ... 続きを読む
2024年02月10日更新
今年2024年、サレジオ家族は「ドン・ボスコの夢 わたしたちの夢」をテーマに、ドン・ボスコの生涯を決定づけた「9歳の夢」(1824年)から200周年を記念しています。 1月にイタリア・トリノで行われたサレジオ家族霊性週間2024の終わりに、サレジオ家族と若者たちに向けて出された「ドン・ボスコからの手紙」の日本語訳を紹介します。 *************************... 続きを読む
2024年02月09日更新
2月10日(土)14:00より、毎年恒例のサレジオ霊性セミナーが行われます。 今年もオンラインでの開催となりました。 サレジオ会日本管区YOUTUBEチャンネル https://youtube.com/live/Dxio9DqZXvM より配信します。 2024年のストレンナ(サレジオ家族年間目標)「ドン・ボスコの夢 わたしたちの夢 ~9歳の夢から200年~」を私たちの置かれた日本の... 続きを読む
2024年01月19日更新
2024年1月18日(木)~21日(日)にトリノ・ヴァルドッコで開催されるサレジオ家族霊性週間2024は、 サレジオ家族のYOUTUBEチャンネルより各国語でライブ配信されます。 ライブ配信後も、各日の配信リンクより動画を視聴できます。どうぞご活用ください。 【1日目】 ■1月18日(木)日本時間22:45より ○英語 https://www.youtube.com/watch... 続きを読む
2024年01月17日更新
総長メッセージ(Bollettino Salesiano 2024年1月) 天からの夢の1年 親愛なる友である皆さん、私たちは新しい年2024年の戸口にいます。ドン・ボスコの9歳の夢から200年経つことを思い返す、まさに特別な年です。この夢には、9歳の少年の美しいエピソードにとどまらない意味があります。それは夢を通して与えられたビジョンで、彼がその生涯で成すべきことの予告... 続きを読む
2024年01月16日更新
■1月19日(金) ○総本部プログラム トリノ・ヴァルドッコシアターより中継 日本時間17:00より日本語同時通訳を配信 https://youtube.com/live/Lcp6pEZY9-o?feature=share https://youtube.com/live/Lcp6pEZY9-o • 挨拶 – モデレーター • 一日目のビデオによるまとめ • サレジオ家... 続きを読む
2024年01月10日更新
ストレンナ2024のページを開設しました。 https://salesio.jp/library/strenna ↑のページよりご覧ください。 随時更新してまいります。 ... 続きを読む
2023年12月18日更新
サレジオ会総長アンヘル・フェルナンデス・アルティメ枢機卿は、2023年12月15日、聖フランシスコ・ザビエル日本管区の次期管区長として、フランシスコ・アシジ 濱崎 敦(はまさき あつし)神父を任命しました。 任期は2024年から2030年までの6年間となります。管区長就任は2024年6月の予定です。 濱崎神父は1968年に生まれ、1990年に初誓願、1996年に終生誓願を宣立し、1999年に司... 続きを読む