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サレジオ会 日本管区 Salesians of Don Bosco

コオペラトーリEAO大会「集まろう、若者のために」


 

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(Boscolink – 2017年5月8日 東京)
http://www.bosco.link/index.php?mid=webzine&page=2&document_srl=22074

 サレジアニ・コオペラトーリEAO東アジア・オセアニア地域大会の2日目は、プログラムおよび作業量の面から言って、最も大変な1日であった。

 この日は、サレジアニ・コオペラトーリの日本管区デレゲートであるアキレ・ロロピアナ神父の司式によるミサで幕を開けた。次いでEAO管区報告のおさらいが楽しいゲーム・スタイルで行われ、最終的に韓国管区が優勝した。その後、日本出身で現在フィリピン(ミンダナオ)で貧しい若者たちのために働いている澤村信哉氏(DBVGドン・ボスコ海外青年ボランティアブループOB)による講演が行われた。

 午後のセッションでは、パネルディスカッションに十分な時間を取り、
●NPO法人青少年の居場所Kiitos:貧しい子どもたちのためのシェルターおよび養護(調布、2010年~)
●DBVGドン・ボスコ海外青年ボランティアグループ(アジア・オセアニア地域等における体験型現地派遣活動、1991年~)
●SYMサレジオ青年運動(日本、2015年~)
という日本における3つの異なる青少年司牧の体験について語られた。

 その後、管区毎のグループに分かれて、それまでの非常に感動的な分かち合いについて話し合いをし、その結果を発表して、午後のセッションは終了した。

 夕食には京王プラザホテルの5階で豪華な中華料理が振る舞われ、会議参加者ではないサレジオ会およびサレジアン・シスターズのメンバーも何人か参加した。夕食後、若者たちは「若者の集い」のために47階に移動した。50人以上の若者たちが参加した(SYMメンバー、将来のサレジアニ・コオペラトーリ、コオペラトーリ会員の子どもたちおよび友人)。

 基調講演では、EAO東アジア・オセアニア地域顧問のヴァツラフ・クレメンテ神父が2本のビデオクリップを披露した。ひとつはモンゴルのサレジアニ・コオペラトーリ(ダルハン支部)について、もうひとつはカリエロ・プロジェクト(オーストラリア・オセアニア地域)についてである。宣教地域としてのEAOは、サレジアニ・コオペラトーリの召命およびミッションの拡大を特別な目的としてとらえている。基調講演の主なポイントは『一緒に旅をする~若者のために、そして若者と共に』であった。私たちはひとつの大きなサレジオ家族の一員としてお互いを必要としている。私たちは自身のミッションに相応しく、より自己研鑽しなくてはならない。

 50人を超える若者たちの存在のおかげで、私たちの地域大会はよりダイナミックで未来に対して開かれたものになり、また私たち全員にとって今回のテーマを深く考えさせられるものとなった。「若者の集い」第二夜は、引き続き日本のSYMグループがリードして分かち合いと祈りのひとときを過ごした。

《翻訳:サレジアニ・コオペラトーリ 中村(五味)妙子》

 

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