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サレジオ会 日本管区 Salesians of Don Bosco

EAOボナノッテ 8月:サレジオ会修道士に耳を傾ける


 

 2018年8月1日/インドネシア・ジャカルタ

サレジオ会修道士に耳を傾ける
‐サレジオの召命の満ち満ちた豊かさを理解するために

 友人、サレジオ家族のメンバーの皆さん、

 8月のボナノッテはジャカルタから皆さんにお届けします。アンドリュー・ウォン神父の信仰告白をもって、新しい聖ルイジ・ヴェルシリア準管区(INA)が正式に発足しようとしています。私たちは喜びと希望に満ちた熱意とを、この大きな国の72人の会員と共にしています。特に最近の12人の修練生の初誓願を受け(3人のサレジオ会修道士、9人の‘Frater’-司祭候補者)、そして新たな7人の修練生を迎えて!

 あと数日で、私たちは長く待ちわびた第7回EAOサレジオ会修道士大会をベトナムのクロンで開催します。テーマは「あなた方は皆、兄弟である!」(マタイ23・8)。6年ごとのこの定期的な行事は、なぜ必要なのでしょうか? 1975年に行われた唯一のサレジオ会修道士世界大会にかつて参加した年配の修道士の一人は、深い確信を分かち合ってくれました:「ドン・ボスコは私たちに、奉献されたサレジオ会員 - 司祭と修道士 - から成る、活力に満ちたサレジオ会共同体を約束しました。修道士のいない不完全な共同体が一つでもあるかぎり、サレジオ会召命の満ち満ちた豊かさを示すため、『サレジオ会奉献召命の完全な姿』について、折々に意識を高める機会が必要です!」

 EAO地域の1500名の会員の中には215名のすばらしいサレジオ会修道士がおり、そのほとんどが今回の第7回EAO大会に参加します! 8月9日から12日にかけて集まる前に、サレジオ会修道士の4割がBoscolink (7か国語で発信されるANSにも掲載されるかもしれません)のインタビューに応えました。多くの管区が、すばらしいビデオ・プレゼンテーションを作りました。

 修道士に耳を傾けることによって、私たちの目は開かれます。教育と福音宣教から成るサレジオの使命のすばらしさ、唯一のサレジオ会奉献召命の二つの形の補完性と美しさをわからせてくれます。実に、私たちは互いに言い合えるでしょう:あなたたちがいなければ、私たちは自分自身になれない、と! インタビューの、地に足をつけ、心は天にある姿、若者たち、特に最も助けを必要とする若者のただ中に深く存在する姿を、私たちは尊敬の念をもって見ることができます。世俗のただ中での、日々の使徒的献身におけるサレジオ会修道士の単純さ、深い祈りに尊敬の念を抱きます。個人的には、EAO大会の準備の過程で、すでに帰天した修道士たちの中に多くのサレジオの聖性の模範を発見したことに、何よりも感銘を受けました。時にその修道士たちは、本当に「忘れられた聖人」です - 東ティモールのジョゼ・クシー修士はそうではありませんが! 私はただ皆さんを招きたいと思います - サレジオ会修道士に耳を傾けてください!

EAO地域顧問 ヴァツラフ・クレメンテ神父, SDB