総長 日本のサレジオ会員との集い

訪日7日目となった2026年10月7日、ファビオ総長は日本のサレジオ会員との交わりの一日を過ごしました。
午前中は調布神学院に管区評議員が集まり、総長を迎えて管区評議会が開催されました。午後には同神学院で会員45名が参加する会員集会が行われ、総長は次のように呼びかけました。 「主イエスとともに誠実に生き、ドン・ボスコのカリスマを学び直しながら、若者や協働者と一緒に歩む養成と同伴を実践してほしい」と。
続くミサは、山野内司教の司式のもとで執り行われました。また、来日100周年記念として宣教師の方々への感謝と、叙階や誓願の節目を迎えた会員たちへの祝いも行われました。
ミサ後の会食とアカデミアでは、総長を囲んで家庭的な温かさに満ちた交わりの時が分かち合われました。総長はボナノッテ(寝る前の短い話)として「神の声に耳を傾け、いただいた賜物を分かち合い、同伴と対話を求める若者の問いに深く応える温かい共同体を築いてほしい」とメッセージを残しました。
最後は全員で「父の家(Casetta di Don Bosco)」を合唱し、大きな喜びのうちに一日を締めくくりました。




