ページのトップへ

サレジオ会 日本管区 Salesians of Don Bosco

総長 宮崎・日向学院を訪問


 

訪日5日目の2026年10月5日昼すぎ、ファビオ総長は宮崎空港に到着し、イエスのカリタス修道女会のシスター方の歓迎を受けた後、日向学院中学校・高等学校(宮崎市)に向かいました。

日向学院記念館では約640人の生徒、教職員らとともにミサを行い、ドン・ボスコの歩みとサレジオ会来日100周年の歴史に触れ、「感謝と優しさを持って良いものを選び取る道を歩んでほしい」と生徒たちにメッセージを贈りました。

ミサに続いて歓迎セレモニーがあり、生徒からの質問に総長は丁寧に答えられました。また合唱部による「夢を紡いで」が歌いあげられ、温かい雰囲気の中で集いを終えました。

 

夜は日向学院教職員らが総長を囲み、サレジオの家庭的な雰囲気とおもてなしのうちに、歓迎の夕食会を楽しみました。教職員一人ひとりが総長とのあいさつを交わし、最後に総長はボナノッテ(寝る前の短い話)で、「完璧な人間はいないが、信頼できる誠実な大人の存在こそが、困難な状況にある若者たちに希望と未来を与えるのだ」と語り、記念撮影をして和やかに会を締めくくりました。