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サレジオ会 日本管区 Salesians of Don Bosco

聖遺物巡礼:サレジオ学院幼稚園からの報告


2月12日はサレジオ学院幼稚園の子供たちのドン・ボスコとの出会いの日でした。土曜日に当たり、しかも連休中、おまけに雪も降っていて、参加者は少ないだろうと思っていました。朝早くに雪かきをして、待っていると園児たちと保護者のほぼ全員が、前日から鷺沼教会にいたドン・ボスコに会いに来ました。
 式が始まる一時間も前に、保護者の方々がお御堂に入り、行列を作って、ドン・ボスコを触ったり、その前で静かに祈ったりしていました。10時から子供の入堂が始まり、“ママさんコーラス”のお母さん方が力強くドン・ボスコの聖歌を歌いました。司祭と卒園生の侍者が入堂の時は、子供たちも歌い、荘厳な雰囲気が漂うようになりました。園児たちは、びっくりした表情で祭壇の前に立っている大きなドン・ボスコ像を見ながら、み言葉や話を聴き、聖歌を歌ったり、共同祈願を唱えたりして、心に深く響く祈りのひと時をすごしました。最後に、参列者はメダイを頂き、ドン・ボスコ像に手でふれて、十字架のしるしを切りながら退場しました。
 土曜日にあたり、お母さんだけでなくお父さんも数多く駆けつけてくださり、「子供に祝福を与える時にドン・ボスコが使っていた腕の骨そのものがここに入っていますよ」と聞いて、ドン・ボスコと出会い、有意義な宗教体験をしたのではないかと思います。
 これからも、長いたびを続けるドン・ボスコが、サレジオ学院幼稚園の子供とその家庭を祝福し続けてくださることを願っています。

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