（Boscolink – 2017年10月24日 インド・ムンバイ）
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By　ムンバイ管区広報

　2017年10月24日夕、ムンバイの管区共同体（インドINB管区）は、日本へ宣教師として派遣されるジェスウィン・マスタン神学生の歓送のミサと集いを、新宣教師のご家族を招待し、開催した。

　管区長ゴッドフリー・デスーザ神父はジェスウィン神学生のために祈り、宣教地日本で共にいてくださるよう主に願った。

　送別の夕食会にはムンバイ周辺の会員が集い、家庭的な祝いとなった。マッケンロー神父がジェスウィンさんの家族にマラティ語であいさつの言葉を述べ、息子をサレジオ会に、そして宣教師としてささげてくださったことを感謝した。ロルヴィン神父がマラティ語で食前の祈りをささげた。

※ジェスウィン神学生は、2017年9月24日にトリノ・ヴァルドッコで行われた第148回宣教派遣式にて、総長から宣教の十字架を受けた二人の若い実地課程生の一人！　がんばって！