1月12日、サレジオ会日本管区に若い宣教師が来ました。
アンブロジオ・ダ・シルバ神父です。東ティモールのバウカウ(Baucau)出身の30歳。昨年8月に司祭叙階されたばかりです。
フィリピン・マニラのパラニャーケ神学院で神学を学びました。
これから静岡県・浜松教会に赴任し、日本語とポルトガル語を学びながら、日本人と外国籍の人たちの宣教・司牧のために奉仕することになります。
「子どもの頃から宣教師になりたいと思っていました。ドン・ボスコの精神でがんばります。」