ページのトップへ

サレジオ会 日本管区 Salesians of Don Bosco

中国 サレジオ召命の日2017 in香港


 

aa4b4d0e857780b3bff4a00e6e75e12c_L

 

(ANS – 2017年5月12日 中国・香港)
http://www.infoans.org/en/sections/news/item/3227-china-salesian-vocation-day-2017-in-hong-kong

 聖ドメニコ・サビオの祝日(5月6日)をサレジオ会中国管区は召命の日として祝っている。香港、マカオの7つのサレジオ学校から100人以上の元気いっぱいの若者、10人あまりのサレジオ会員がサレジアンであることの喜びを分かち合うために集い、サレジオ神学院(香港、筲箕湾Shaukiwan)は喜びにあふれた。「召命の日」は、サレジオ会召命を祈る一週間の最後を飾った。

by 中国管区召命担当 Fr Carlos Cheung, SDB

 祝いのテーマは、「ドメニコ・サビオの模範に倣い、若者のリーダーになろう」。このテーマは、聖ドメニコ・サビオが創立した無原罪の聖母信心会の話からインスピレーションを受けたもの。最初にゲームで打ち解けた後、アバディーン技術専門学校の寮生によって芝居が上演された。芝居は、口論のあげくに石を投げ合う決闘をすることになった少年たちの物語。ドメニコ・サビオは決闘のことを耳にすると、二人に追いつき、説得してやめさせた。ドメニコがどのように少年たちを導き助けたかというドラマの中心テーマのほか、それぞれの学校の信心会を活気づけるため、参加者全員によるルール作りについての分かち合いもあった。

 芝居の終わりに召命についての短編映画 a Vocation Film を鑑賞。召命担当者は毎年、一人の会員に自身の召命について語ってもらい、召命促進の短編映画を制作している。今年はポール・リー修士が、サレジオ会修道士の道を選んだ動機と、これまでの道のりをふり返るよう招かれた。将来を見つめ、若者に仕え導くために人生をささげるよう主に呼ばれていないか考えてみてほしいと、リー修士は分かち合いの中で呼びかけた。

 召命を祝う集いは、ミサとサビオ杯をかけたサッカー大会でしめくくられた。説教の中で、青少年司牧担当のアントニオ・レオン神父は、ドメニコ・サビオに倣うよう若者たちに勧めた。良い模範を示すことで、ほかの若者たちの良い仲間にならなければならない、そして「若者の救いのためサレジオ会修道士または司祭となるよう、神様の声は語りかけるもしれない」とアントニオ神父は若者たちに思い起こさせた。

 

SV10 SV12 SV14 SV4