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サレジオ会 日本管区 Salesians of Don Bosco

サレジアニ・コオペラトーリEAO大会 東京で開催(1日目)


 

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(Boscolink – 2017年5月7日 東京)
http://www.bosco.link/index.php?mid=webzine&page=2&document_srl=22049

By フィリップ・ユー(サレジアニ・コオペラトーリ世界評議員)

 第9回サレジアニ・コオペラトーリEAO東アジア・オセアニア地域大会は、善き牧者の日曜日のミサで始まった。327人の参加者~サレジアニ・コオペラトーリ会員および志願者250人と若者70人以上~が、『集まろう、若者のために』のテーマのもと、4日間(5月7~10日)にわたる大会のために東京都新宿区の京王プラザホテルに集まった。

 駐日教皇大使ジョセフ・チェノットゥ大司教司式のミサには30人のサレジオ会司祭が連なった。世界評議員であるフィリップ・ユー氏の開会宣言および日本管区コーディネーターである丸山和美氏の歓迎の辞によって、参加者全員がアットホームな雰囲気で満たされた。村松泰隆神父のマジック・ショーはまさに福音だった。総長のビデオメッセージには全員が喜んで見入っていた。

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【総長アンヘル・フェルナンデス・アルティメ神父からのメッセージ】

 親愛なるサレジオ会員、サレジアン・シスターズの皆さん、そしてサレジアニ・コオペラトーリの皆さん、東京での第9回EAO地域大会に寄せてご挨拶申し上げます。また今そこに世界評議会のメンバーも参加していることを嬉しく思います。あいにく私は他の管区を訪問中のため、皆さんのところには実際には行かれませんが、このビデオメッセージを通じて参加したいと思います。

 皆さんはキリスト者として、またサレジアンとして、素晴らしい召命を持っておられます。皆さんの召命はドン・ボスコ自身が夢見たものです。もちろん皆さんはよくご存じでしょうが、ドン・ボスコはそれをとても大事にしていました。どうか私たちサレジオ家族に委ねられた使命とイエスに忠実にこの召命を生きてください。

 私はごく単純なことを強調したいのです。召命についてです。皆さんは単にアソシエーションとして組織されたひとつのグループという訳ではありません。何らかの計画を遂行するために協力し合っている訳でもありません。そこにはもっと深い神学的な意味があるのです。それは皆さん一人ひとりに対する神からの呼びかけです。キリスト者として、またサレジアンとしての召命を生きるよう、神が呼びかけてくださったのです。

 どうか、サレジアニ・コオペラトーリとしてのアイデンティティーを深めていってください。そして熱意をもってご自分の召命を生きてください。すべての事柄において成長し続けてください。アイデンティティーを深め、他の人々にも自分と同じような提案をするだけの能力を高め、その人たちが皆さんと同じように、「はい、私も主の呼びかけに応えます」と言ってくれますように。

 最後になりますが、私たちが家族であることを忘れないでください。私たちサレジオ家族は何よりも互いの交わりを重んじています。「一致」と「画一性」とは違います。それは素晴らしい交わりなのです。私たちは決して閉じた家族ではありません。私たちは神が私たちに託してくださった素晴らしい使命を遂行するための家族なのです。若者たち、とりわけ最も貧しく困っている若者たちをイエスに近づけ、そして彼らが深みのある真の人間として生きることができるようにするのです。

 ここにお集まりのサレジオ家族の皆さんに心からの挨拶を送ります。皆さんのために特に祈ることをお約束いたします。ドン・ボスコが皆さんを守ってくださいますように。

(ビデオメッセージはYouTubeで視聴可能)

 

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 この夜、サイドイベントとして開催された「若者の集い」では、イタリア、東ティモール、フィリピン、ミャンマー、ベトナム、韓国、中国、香港、台湾、モンゴル、タイ、シンガポール、そして日本から集まった70人以上の若者たちが、共に歌い、踊り、喋り、そして祈ったのだった!

 サレジオ家族と若者たちが分かち合った、このあたかも聖霊降臨のようなイベントのためにお祈りください。

《翻訳:サレジアニ・コオペラトーリ 中村(五味)妙子》

 

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