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サレジオ会 日本管区 Salesians of Don Bosco

コオペラトーリEAO大会 文化交流会と喜びの実り(3日目)


 

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(Boscolink – 2017年5月10日 東京)
http://www.bosco.link/index.php?mid=webzine&page=2&document_srl=22112

 サレジアニ・コオペラトーリEAO地域大会は3日目の5月9日、最高潮に達した。300人もの参加者が東アジアとオセアニアの国々の多種多様な文化の違いを感じつつ、調和をも認めたのだった。

 会員たちによるダンス、歌、ビデオによるプレゼンテーション、寸劇等々は見事に溶け合い、場を盛り上げた。EAO地域の文化の夕べは18か国から派遣された会員たちの意気を高める忘れがたいひとときであった。

 参加者たちは家族の精神を吸い込み、インスピレーション、勇気、知恵やエネルギーを持ち帰ることになった。ここで分ち合いの中からいくつかを拾いあげてみよう。

●若者たちに奉仕し続けるためのパワーを受け取りました(中国)。

●精神が高揚する体験をして、大いに励まされました。どのように若者のために奉仕したらよいか、新しい方法をたくさん学ぶことができました(日本)

●養成の4本柱──知ること、どのようにするかを知ること、どのようになるかを知ること、どのように一緒になるかを知ること──に感銘を受けました(フィリピン北)。

●私たちは一つの心、一つのからだになりました。この大会で得たあふれんばかりの喜びは、喜びなしには奉仕できないことを教えてくれました(モンゴル)。

●教会の枠を超えて若者のために働くことを学びました(日本)。

●サレジアニ・コオペラトーリ会員であることの素晴らしさ、魅力、コオペラトーリの召命を大切にしたいです(モンゴル)。

●「愛されるように努めなさい」(ドン・ボスコの言葉)を持ち帰ります。もし私たちが愛されたいと望むなら、まず愛さなければなりません(フィリピン北)。

●とても内容が濃く、喜びにあふれ、しかも勇気づけられるイベントでした。そうです、大会のことを知るためには参加して自分の目でみなくてはいけません(韓国)。

●文化的にも社会・政治的にも大きく異なりますが、私たちは家族精神に満ちあふれ、成長し続ける地域に属しています(FMA)。

●何よりもまず神が共にいてくださるから、「私たちには不可能なことはない」と胸に刻みました(東ティモール)。

●サレジアニ・コオペラトーリ会員としての私たちの召命について深い喜びとはっきりしたビジョンを持って帰国します(タイ)。

 私たちは共に成長するために、このような思いと洞察をEAOのサレジオ家族全員と分ち合う。あるサレジオ会員は大会に参加して考え方が変わったという。「昨日から私はサレジアニ・コオペラトーリの召命を信じるようになりました。コオペラトーリがいなければ、よいサレジオ会員にはなれないと聞いたからだけでなく、多くの国から集まったサレジアニ・コオペラトーリ会員のかけがえのない生き方や宣教体験について聴くことができたからです!」

《翻訳:サレジアニ・コオペラトーリ 佐藤栄利子》

 

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