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サレジオ会 日本管区 Salesians of Don Bosco

ストレンナ(サレジオ家族年間目標)

ストレンナ: イタリア語で「贈りもの」。ドン・ボスコの時代からの習慣で、新年にサレジオ会総長が「サレジオ家族年間目標」として発表しています。

ストレンナ2022

なにごとも愛によって行おう

~強いられてするのではありません、なにごとも愛によって行いましょう~

聖フランシスコ・サレジオの言葉

 

「なにごとも強いられてするのではなく、愛によって行わなければなりません」

それはただのスローガンではなく、生き方です。私たちにとってはサレジオ会員の第4誓願のようなものであり、サレジオ家族の特徴でもあります。

私たちを際立たせるのは、この慈愛なのです。

「愛徳は、私たちの祈りの計りになります。神への愛は、隣人への愛に表れるからです」とフランシスコは言います。これはまさにサレジオらしい「生きた祈り」です。

聖フランシスコ・サレジオは言います。「神の心を感じること、兄弟姉妹に心を開くこと、この二つは密接に結ばれている」と。

フランシスコの感受性、誰とでも対話しようとする姿勢にはとても大きな価値があります。友情の道を開き、神の摂理を示し、よく知られているフランシスコの特徴である柔和と慈愛を通して、すべての人、一人ひとりに近づき、やりとりすることの意義を示すからです。

ある日、ポルトガルの大きな高等学校の高名な校長がドン・ボスコの助言を求めトリノを訪れました。

その校長は聖なる教育者ドン・ボスコに、自分の学校の生徒たちをどのように教育したらよいかさまざまな質問を投げかけました。

ドン・ボスコは口をはさむことなく注意深く耳を傾けていました。最後にその校長であるイエズス会司祭は一番知りたかったことを尋ねました。

「私の学校の生徒たちに良い教育をほどこすにはどうしたらよいのでしょうか?」そう言うと彼は黙りました。

おそらく長い諭しを期待していたその司祭に、ドン・ボスコはただ一言

「生徒たちを愛しなさい」と答えたのです。

聖フランシスコと同じようにドン・ボスコも「力」の道ではなく、「心」の道を選びました。

サレジオ家族がいつの時代も変わることなくたどるべき道です。

サレジオ会総長 アンへル・フェルナンデス・アルティメ神父

ストレンナ2022ビデオメッセージより

 

■総長ビデオメッセージ「ストレンナ2022」(日本語字幕・YouTube動画・約20分)

 

■総長による解説(総長書簡 2021年12月)

日本語版(PDF)イタリア語版(サイト)英語版(サイト)スペイン語版(サイト)

■総長による要点紹介(2021年7月)

イタリア語版(サイト)英語版(サイト)スペイン語版(サイト)

■サレジオ会日本管区主催 サレジオ霊性セミナー2022(2022年2月12日配信)
〇ライブ中継録画 ※機材トラブルにより、配信は途中で終わっております。
https://youtu.be/o-upUVow_Xw

〇阿部仲麻呂神父の講話

https://youtu.be/iasN9Pkwwqk

〇田村宣行神父のラップ「ストレンナ2022」
https://youtu.be/DWHBm-eLVgw

〇ストレンナ2022テーマ曲「Il Cuore parla al cuore(心が心に語りかける)」
https://youtu.be/YEBiZTE9xQc

 

 

 

■ストレンナ2022 ポスター・カード・カレンダー

下記リンクからダウンロードできますのでご利用ください。

・ポスター(A3_PDF)(A3_JPG)(A2_PDF)(A2_JPG
・カード(PDF)(JPEG
・2022年度カレンダー(A3_PDF)、カレンダー部分のみ(A3_PDF
・サレジオ家族向け送り状 (PDF)

 

<バックナンバー>

ストレンナ2021
ストレンナ2020
ストレンナ2019
ストレンナ2018
ストレンナ2017