ドン・ボスコといえば・・・
- 星美学園小学校 3年
- 聖礼
※各作品に記載されている作者の学校(所属)、学年(年齢)は、作品応募時点(2014年3月)の情報です。
この作品のテーマは「ドンボスコといえば」ドン・ボスコといったらなにを思いだすか、どんな物にたとえられるかを書いた物です。オラトリオにいた子供、教会、たとえるとしたら太陽、そういう物をイメージした1まいです。
オラトリオをつくったドン・ボスコと楽しく遊ぶ子どもたちを想ぞうして書きました。
イタリアのこっきをイメージして、えりにドン・ボスコとかきました。じゅうじかをつけたりしてドン・ボスコらしくしました。
この絵は、ドン・ボスコの心の中の楽園をイメージして書きました。着る人にも、ハッピーがくるようにと心をこめてかきました。
イタリアは、ドン・ボスコのいた所で、もりはD.BのBが「もり」といういみだからです。そして、ドン・ボスコはやさしいからです
ドン・ボスコのように、やさしく、えがおがいっぱいの人になれるといいなと思って、これにしました。
この絵にはロザリオとおみどうを書いて、みんながおいのりの意みをもっとわかってほしいからです。
ドンボスコのおかげで子どもたちはみんな笑顔になりました。今の人も、大人も子どももずっと笑顔でいれば、いやな気持ちになる人はいません。なのでみんなの顔が笑顔になっています。そして良心を大事にしてほしいのでドン・ボスコの心に書きました。