顔ピザ
- 星美学園小学校 4年
- あきざえもん いちまる
※各作品に記載されている作者の学校(所属)、学年(年齢)は、作品応募時点(2014年3月)の情報です。

ぼくはドンボスコがあそぶことと音楽がすきということをイメージしながらかきました。国きはドン・ボスコがイタリアにいるということからかきました。ピザは子どもとあそぶことをイメージしました。

海のように広い心をもつD.BOSCOといろいろな国にいる子どもたちをつつんでいるようす。

私は音楽が大好きで、被災された方々と手をつないだら、仲良くなれて、歌を歌え、大きな友達の輪がふえるからです。

このハートの中に書いてある手は「いつもみんながなかよくしている」ということを意味しています。音ぷは、ドン・ボスコは音楽が好きだから書きました。

ドンボスコは、子どもが大好きで、いつもやさしく、勉強も遊びもいっしょにしてくれます。だから私も大好きです。ドンボスコのように私もやさしくしたいです。

ドン・ボスコは音楽が大好き、なので一番きれいなもの、すてきなものを見れば歌いたくなると思ってよつば、にじにしました。