200周年ありがとうドンボスコ
- 星美学園小学校 3年
- ヒーロ
※各作品に記載されている作者の学校(所属)、学年(年齢)は、作品応募時点(2014年3月)の情報です。
200周年をとくにきょうちょうして作りました。イタリアのこっきもかきました。
ぼくは、いろいろな人にドンボスコが、いいことをしたことをつたえたい。まだ日本には、しんじゃが少ないから
私は、ロザリオとドン・ボスコを書きました。ロザリオは、5こ書きました。ドン・ボスコはにこにこしている所です。
キリスト教会に明るい笑顔のドンボスコと子どもがいる。それを着て自分も笑顔にずっとなっていたいです。
この絵は、ドンボスコが子どもたちとなかよく遊んでいる絵です。ドンボスコは子どもが大すきなので、楽しそうにわらっているドンボスコと子どもたちのすがたをデザインしました。
わたしはいつも自分たちを見守っていることを思いだしました。だから子どもたちを見守っているドンボスコをかきました。
野原でドンボスコとまずしい子どもが楽しくあそんでいるすがたを思いうかべて書きました。
私は、ドン・ボスコが、こんなにすばらしい学校をつくってくださったので、そのおいわいとして、「おめでとう」の気もちをデザインにしました。
わたしは、このTシャツで世界にたったの1つしかないドン・ボスコのTシャツを作りました。「200周年おめでとう」という気持ちで作りました。