大きな心のドン・ボスコ
- 城星学園小学校 1年
- 出雲
※各作品に記載されている作者の学校(所属)、学年(年齢)は、作品応募時点(2014年3月)の情報です。
ドンボスコはよく大すきな子どもたちとあそんでいたので、こう園であそぶドン・ボスコの絵をかきました。
わたしは、花をうえるのがすきで、もしドン・ボスコとうえられたらなと思っていたのでこの絵を書きました。
ドンボスコは青少年とオラトリオを作り上げたと思います。だからぼくはいっしょににもつをはこんでいる絵をかきました。
ドン・ボスコとぼくがJR山手線の先とう車両のうんてん台にのっていることをそうぞうして書きました。
わたしにすばやい計算ほうほうを教えて下さって、いつもみまもって下さっているドン・ボスコを書きました。
ぼくがこの絵をかいたりゆうは、ドン・ボスコはいつもおいのりしていたと思ってかきました。
にじを見ると幸せな気もちになる。ドン・ボスコも人びとを幸せな気もちにさせる。なので、にじとドン・ボスコを書いた。