ドンボスコといっしょ
- 星美学園小学校 2年
- 百花
※各作品に記載されている作者の学校(所属)、学年(年齢)は、作品応募時点(2014年3月)の情報です。
ぼくは宇宙がすきなので、ドンボスコといっしょに宇宙に行く絵にしました。
わたしは、ドン・ボスコといっしょに、りんごをとっているところをかきました。ドン・ボスコは子どもが大すきでとてもうれしいです。
ぼくは、ブロックでいろいろなものを作るのが、すきなので、ぼくが作ったブロックのせかいにしょうたいしました。ライトをもってたんけんしてるところです。
ぼくは、ドン・ボスコとたきのこうえんであそんでいるところをかきました。たきは1分かんに5回でることにしました。
ドン・ボスコが青空につつまれ、くうきをすっているようすをえにあらわしました。
わたしは、このえをかいて、ドン・ボスコは子どもがだいすきで、すてきだから、タイトルをすてきなドン・ボスコにしました。
すきな電車へドンボスコといっしょにのりながらけしきをたのしんで、お話ししているところを書きました。
ぼくはドンボスコがにじ色のせかいにいたらどうかなと考えてかきました。だから絵をいろいろな色でカラフルにしました。
わたしは、お花が大すきです。だから、ドンボスコといっしょに、大好きなお花畑を、手をつないでお散歩している所をかきました。
わたしはドンボスコにりんごをあげたいなぁと思いました。なぜかというとドンボスコはこどもがすきなので、こどもからプレゼントをもらうとよろこぶかなあと思いました。
学校でお友達とあそんでいると、ドンボスコのやさしいえ顔に見まもられているように思います。
ぼくはたのしそうなドンボスコというタイトルをつけました。なぜかというと、子どもたちにいろいろなことをはなしているからです。