ドンボスコの部屋
- 星美学園小学校 4年
- 寛大
※各作品に記載されている作者の学校(所属)、学年(年齢)は、作品応募時点(2014年3月)の情報です。
私は『イタリアといったら、ピザ!』と思ったので、少しでも、物にたとえれないかと考えました。そこで、つくえが頭にうかんできたので、つくえをピザに変えました。そして、いつもやさしいドン・ボスコと、いつもてらしてくれる、アリア様を書きました。
わたしは、ドンボスコの言葉を二ついれて絵をかきました。ドンボスコ広場で友達と遊んでいるのをD.Bがみまもってくださっています。
ドン・ボスコのせいかくとかを思いだしたりして書きました。ぼくは、ドン・ボスコがすきなので心をこめて、書きました。
学校のドンボスコ広場のふん水と一緒にいるドンボスコを書きました。ドンボスコは笑ってると思ったのでニコニコさせました。
ドン・ボスコがみんなを「おいで!」とえがおでよんでるかんじにかきました。
ドン・ボスコ、みんなの話を聞き、楽しくなかよくしているところをイメージして書いた。
ぼくはドンボスコが本をよんでいるのは見たことあるけど絵をかいている所を見たことがないのでかいてみました。