やさしいドン・ボスコ
- 目黒星美学園小学校 2年
- N・M
※各作品に記載されている作者の学校(所属)、学年(年齢)は、作品応募時点(2014年3月)の情報です。
世界をあいしてくれるドン・ボスコをイメージしました。ちきゅうの絵をがんばりました。知っている花はぜんぶかきました。
ドンボスコと犬をかいて、ドンボスコのふちどりをしたピンクの線はやさしい(心があたたかい)をイメージしました。
にじがみえるところでドンボスコと子どもたちがおいのりしている所をかきました。
ドン・ボスコと子どもたちがお花つみをしている所をかきました。ドン・ボスコは、子どもの他に動物もすきだったので、犬もかきました。
この作品は、ドン・ボスコの笑っている絵です。ぼくは、心をこめてかきました。だからぼくは、神のドン・ボスコという名前にしました。
のはらで、ドン・ボスコと仲良くたのしくあそんだりころがっているのをえにかきました。
世界のみんなが楽しくゆかいで、へいわでいてほしいから、ドン・ボスコがみんなの神様のようにかいてみました。
ふつうのドンボスコをかいたら失ぱいしてしまったら、なんとなくいいかんじでできたので出しました。