「ドン・ボスコの毎日」
- 静岡サレジオ小学校 4年
- 怜音
※各作品に記載されている作者の学校(所属)、学年(年齢)は、作品応募時点(2014年3月)の情報です。

ドン・ボスコは、いつも、子ども達と、笑って遊んで、学んでいました。しだいに、子ども達は、ドン・ボスコのことを好きになっていきます。それを表した絵。

ひまわりのように明るく、いつもにじのようにえがおで、あきらめないドン・ボスコ

十字かは自由の象ちょうで、いばらはキリスト、はとは聖れい、聖書と、バラはマリア様の事です。真ん中のハートはドン・ボスコの心です。

ドン・ボスコがよく言っていた、Fatyo io(ファッチョイオ)をTシャツにデザインし神父だったので十じかをかきました。

地の黄色は、希望の光を表しています。ピンクのハートは愛、まん中で手をひろげている笑顔のドン・ボスコは、だれでも受け入れて仲良しになるやさしさを表しました。

みんなが大好きなドンボスコをえがき、いつも心があたたかくなるようなデザインにしました。

ドン・ボスコは、歌が大好きでした。みんなで仲よく、心のうたを花の中でうたうのです。うちゅうまでとどくような、すてきなうたを!

世界のみんながいつも、良い友達で、ドンボスコのような、心になれるように書きました。