キラキラしかるTシャツ
- 静岡サレジオ小学校 1年
- ゆり
※各作品に記載されている作者の学校(所属)、学年(年齢)は、作品応募時点(2014年3月)の情報です。

ドンボスコはかがやいてサレジオをつくった。ドンボスコは、はじめはらんぼうだったけれどゆめのあとでやさしくなるようにがんばったのでひかっている。

なんで、このTシャツをかいたかというと、ドン・ボスコの、おいのりを、マリアさまが、いつまでも、きいていると、おもったからです。

ドン・ボスコのあきらめないこころをあらわすたいようと、いいところへつれてってくれるにじをあらわしました。

じぶんといっしょにあるくドン・ボスコをかきました。青い空とみどりかがやく大ちというのをひょうげんしました。

いっぱいひかり(ほし・たいよう)をかきました。かがやくTシャツにしました。ドン・ボスコのこころはあきらめないときひかっているからです。

この木はドン・ボスコをあらわしています。えがおのひかりでかがやいています。むらさきとあおはかなしいことをあらわしています。

日本がんばるぞということばをかいたかというと、ドンボスコは、みんなのことをおうえんしてくれているとおもう。

ドンボスコにわたしがおめでとうっていっておいわいしているところ。ドン・ボスコがよろこぶことじゃないかなっておもってこのえにしました。

マリアさまやドン・ボスコのようにきれいな心になることをがんばる気もちをあらわしました。