ドン・ボスコとみんなの笑顔
- 星美学園小学校 4年
- 比奈子
※各作品に記載されている作者の学校(所属)、学年(年齢)は、作品応募時点(2014年3月)の情報です。
ドン・ボスコのおかげで学校ができて、ほとんどの子供たちが学校に行けるようになって、子供たちが幸せになっている所です。ドン・ボスコは世界でくるしんでいる人を笑顔にしようとがんばってくださいました。
ドン・ボスコは、人をわけず、みんなにやさしくしてくれていたので、私も人をわけずに、みんなにやさしくしたいと思い、テーマをかきました。
全世界の人々を、天の国から温かく見守ってくださっていることを表しました。また、タイトルにもあるように、全世界の人々は、はなれていても、心の中の強い絆で結ばれているということも考えました。
ドン・ボスコの200周年を強くアピールさせました。それから「父ドン・ボスコ」アピールを少しだしました。
ドン・ボスコいつもいっしょは、ドンボスコはいつもいっしょにいてくださる、そして子どもたちは世界中の子どもを表しています。オレンジ色はみんなが明るく、やさしく、笑顔でということでイメージの色にしています。
ドン・ボスコは、どんな人でも、やさしく、せっしました。そのことで、みんなが笑顔になっていることを絵で表しました。
ドン・ボスコが子どもたちと遊んでいる様子を書きました。真ん中のハートはドン・ボスコが子どもたちを愛しているのをハートでさいげんしました。ドン・ボスコがいると、みんな笑顔になると思うので笑顔にしました。
少しはでですが、おんぷはドン・ボスコの楽しい心、真ん中のハートはドン・ボスコのあたたかいやさしい心を表しています。まわりにいる男の子と女の子は心がつながっていることを表しています。えりはイタリア風にしました。
たのしくて明るくて、子どもが大好きなドン・ボスコをイメージして作った。