ドンボスコとくま
- 目黒星美学園小学校 6年
- S・Y
※各作品に記載されている作者の学校(所属)、学年(年齢)は、作品応募時点(2014年3月)の情報です。
ドンボスコは自分のために生きるのではなく人々のために、命をつかっていきたので、ドンボスコのことが大すきです。
いつも、子どものことを考えているから女の子と男の子を書いた。音楽が好きだから音ぷを書いた。45
生誕200年のおめでたい感じをお花で表しました。華やかなまわりにまけない印象的なドン・ボスコになりました。
私は、いつもみんなのお手本となっているドン・ボスコはかがやいているので、かがやくドン・ボスコをかいた。
200周年をむかえたドンボスコを「おめでとう」と言ってあげたかったことを絵にしました。
ドン・ボスコが、ボナノッテの時間に神様のことを話していることをイメージして書きました。
森の中にいるドン・ボスコ。ようせいのようなドン・ボスコ。とても優しい顔をしている。子供達をまっている。
音楽が大好きだったドン・ボスコのイメージでかきました。やさしい表情で、まわりには明るさを表しました。