みんなに教えるドン・ボスコ
- 星美学園小学校 2年
- 益輝
※各作品に記載されている作者の学校(所属)、学年(年齢)は、作品応募時点(2014年3月)の情報です。
おいのりも音楽も大すきなドン・ボスコがどちらにもつつまれにこにこしているひょうじょう。
生たん200しゅう年になったドン・ボスコと一しょに未来をかがやかせたいと思いこの絵をかいた。
このタイトルは、もしドンボスコがいれば、せかいはゆたかになるだろうと思って考えました。
口を大きくあけてわらうドンボスコを書きました。みんなこのドンボスコを見てわらってほしいです。
ドン・ボスコがいつもやさしくほほえんでくれます。まわりにはさまざまな花がかざられています。
ドン・ボスコは小さいころお兄さんに本をやかれたことがありました。大人になって大すきな本を読むドン・ボスコをかきました。
200しゅう年おめでとう。いつもべんきょうしてすごいですね。
いつもかみさまと一しょに天国で見まもってくださるやさしいドン・ボスコを思いながらドン・ボスコの絵をかきました。
なくなってしまったけど、しゅうきょうのおべんきょうしてすごい人だと思いました。それでやさしいドン・ボスコを書きました。
ドン・ボスコは、わたしをいつもみまもってくださっているから、わたしを見つめて、お話をしてくださっているから。