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サレジオ会 日本管区 Salesians of Don Bosco

EAOボナノッテ 2014‐2020


 

 

(BoscoLink – 2020年3月14日 EAO)
https://www.bosco.link/webzine/56644

 2014年4月以来、EAO東アジア・オセアニア地域顧問による毎月のボナノッテをメールで受け取り、BoscoLinkで読むのが私たちの習慣になりました。クレメンテ神父は地域顧問としての任期を終えますが、72のボナノッテのデジタル版がまとめられました。

 その序文で、ヴァツラフ・クレメンテ神父は次のように語っています。

 「この6か年(2014‐2020)の終わりに、72回にわたるEAO地域のボナノッテ・コレクションを贈ります。東アジア・オセアニア地域の1500名のサレジオ会員とサレジオ家族のメンバーにあてたものです。

 私たちの12の管区と200近い共同体をたびたび訪れたことによって、私は日々の共同体生活、司牧生活におけるボナノッテのカリスマ上の重要性をますます感じるようになりました。ボナノッテがあるかないかで、大きく違います。朝の講話のないドン・ボスコの学校と、日々、朝の講話があるサレジオの教育を比べてみてください。

 この短いながら力のある日々のひと時が、多くの子ども・若者、サレジオ会員、サレジオ家族のメンバーの生き方を変えることに驚かされます。そこには何があるのでしょう?

 ドン・ボスコは、この短い日々のひと時がさまざまな実りをもたらすと信じていました:それはその日その日の歩みを締めくくる助けとなり、共同体を築き上げ、現実の状況を信仰のまなざしで見るように私たちを鍛錬します。私たちは共同体生活の中で(学校、家庭、修道共同体、グループホーム、学校の寮などで)、この絶えず新たにされる、分かち合い、物語りの体験を必要としています。誰かの生活の分かち合いに日々耳を傾けるか、傾けないか──両者には、日々の生活体験として大きな違いがあるのです! この複雑な世界を毎日、信仰の視点から理解するか、あるいはそうしないか、それほどの違いがあります。マンマ・マルゲリータの着想のおかげで、私たちの生活はより豊かなものとなり、私たちはその意味を見いだすことができ、生活により深い喜びをいただいていると、私たちは確信しています。

 東アジア・オセアニア地域創設から約18年、この簡単なボナノッテ・コレクションを皆さんと分かち合えることをうれしく思います。続けてきた毎月のふりかえり、心をゆさぶる出来事や出会いに基づく祈り、私の歩みの中でのより深い考察の実りです。

 この簡単なコレクションがサレジオ会共同体の院長、リーダー、信徒協働者・ミッションパートナー、サレジオ家族のメンバーにとって、ボナノッテや朝の講話の深いカリスマ的なひと時を大切にするきっかけとなることを、私たちは期待しています。また、デジタルあるいは印刷の形でのこのコレクションの出版を可能にするため働いてくださった皆さんに感謝します。」

 ご自分の分かち合いを寄せてくださった皆さん(これらのボナノッテを配信する際の導入として)、この6年間、ベトナム語、日本語、中国語に訳してくださった皆さん、またこの6年の間に、続けるようにと筆者を励ましてくださったり、コメントを寄せてくださったりした皆さんに感謝します。

★ダウンロード用デジタル版(htmlフォーマット・英語):
https://www.bosco.link/buonanotte/56521

 

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日本、韓国訪問後の総長のボナノッテ:
https://www.bosco.link/youtube/43158

EAO地域についてのボナノッテ:
https://www.bosco.link/buonanotte/43365

第28回総会でのボナノッテ:
https://www.bosco.link/resources/56089