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なぜなら、ドン・ボスコは子どもの時も大人の時も元気いっぱいだからです。にっこりなのは、絵でもそうなのですがいつもにっこりしているからです。
ドンボスコは、みんなと、いくらわるい子でも、いい子にしようと、がんばった、せいじゃといういみをあらわしました。
ドン・ボスコと子どもたちがお花つみをしている所をかきました。ドン・ボスコは、子どもの他に動物もすきだったので、犬もかきました。
みんなの笑顔を守るドンボスコが、かなでる音楽。すてきな音楽。町の子どもたちの笑顔がみたいドンボスコ、どんなおんがくなの?
この絵は、ふりょう少年にドン・ボスコとが自ぜんのことやいろんなことを教えてあげている絵です。なぜこの絵をかいたかというとDVDでみたときこの場面がすきになったからです。
男の子がたっていて、しらない人がきて「あなたは、だれですか」と男の子がいって「わたしはドン・ボスコです」と言ってなかよくなりました。
ナチスドイツ軍は、ユダヤ人を、毒ガス室にいれてころしているのでびっくりしてしまったドンボスコ。
この絵はみんなが大好きなドンボスコと二人の子どもがわらっているえです。みんなが大好きなドンボスコが二人の少年といるのはドン・ボスコはみんなのものとつたえるためです。
ドンボスコは現実に御国で生きています。私たち1人1人のため祈っていてくれます。ユーモアのあるドンボスコが日本に来たイメージです。
光りかがやく太陽のように私たちを見守ってくださるドンボスコ様
「おいドン・ボスコがいるぜ、いこう」「ぼくのことも友だちって言ってくれる。」「わたしのことも知っている。」
ドン・ボスコとぼくがJR山手線の先とう車両のうんてん台にのっていることをそうぞうして書きました。
わたしは、ドン・ボスコといっしょに、りんごをとっているところをかきました。ドン・ボスコは子どもが大すきでとてもうれしいです。
ぼくは、ブロックでいろいろなものを作るのが、すきなので、ぼくが作ったブロックのせかいにしょうたいしました。ライトをもってたんけんしてるところです。
ぼくは、ドン・ボスコとたきのこうえんであそんでいるところをかきました。たきは1分かんに5回でることにしました。
ぼくはドンボスコがにじ色のせかいにいたらどうかなと考えてかきました。だから絵をいろいろな色でカラフルにしました。
わたしは、お花が大すきです。だから、ドンボスコといっしょに、大好きなお花畑を、手をつないでお散歩している所をかきました。
わたしはドンボスコにりんごをあげたいなぁと思いました。なぜかというとドンボスコはこどもがすきなので、こどもからプレゼントをもらうとよろこぶかなあと思いました。
たけこぷたー、さいがいからまもる天気ちょうせいマシーン、ぜつめつした生ぶつのかこが見られるテレビとそのリモコンをかいた。
わたしは、ドン・ボスコと森へいきたいなとおもってこの絵を書きました。ドン・ボスコとリンゴをつみにいきたいです。
みんな大すきなドン・ボスコといっしょに歌のれんしゅう。そしてドン・ボスコとわたしが歌のれんしゅうをしているところをかきました。
わたしは、ドンボスコといっしょになわとびでどっちがながくとべるかきょうそうしてみたかったからです。
わたしは、ドン・ボスコにじゅぎょうをしてもらうことをイメージして書きました。
ドンボスコはここにいないけど、ドンボスコとしゃしんとったりした絵をかきました。まわりの絵は「あそんだりべんきょうをしてみたいな」とおもってかきました。
わたしたちにドンボスコがおしえてくれたら、とてもむかしのせかいにいったみたいだから。
わたしは、ドンボスコがなわとびをしているところを書きました。くふうしたところはかおの目とはなのぶぶんです。
いっしょにドン・ボスコといっしょにべんきょうができたらと思ってかきました。
200周年で「おめでとう」といわれているから、こういうえがおでうたもすきだからおんぷもかきました。
200周年をむかえるドン・ボスコにおいわいしたいけど、じっさいにはあえないからゆめの中でおいわいしたいと思ったからです。
生たん200しゅう年になったドン・ボスコと一しょに未来をかがやかせたいと思いこの絵をかいた。
口を大きくあけてわらうドンボスコを書きました。みんなこのドンボスコを見てわらってほしいです。
ドン・ボスコは、わたしをいつもみまもってくださっているから、わたしを見つめて、お話をしてくださっているから。
私はいつも学校でおいのりする時にドン・ボスコや神様のことを思い出しながらおいのりしているので、ドン・ボスコがおいのりしているところをえがきました。
この世の中には「歌」と言う言葉を知らない人がいます。その子たちに「歌」という言葉を教えてあげたいという思いでこの作品を作りました。
ドン・ボスコが分数のたし算やひき算などを教えている場面を書きました。ぼくもこんなことがあるといいなと思って書きました。
私は『イタリアといったら、ピザ!』と思ったので、少しでも、物にたとえれないかと考えました。そこで、つくえが頭にうかんできたので、つくえをピザに変えました。そして、いつもやさしいドン・ボスコと、いつもてらしてくれる、アリア様を書きました。
ドン・ボスコ、みんなの話を聞き、楽しくなかよくしているところをイメージして書いた。
私はなわとびが大好きなので、もし、今ドン・ボスコがいたら、一緒になわとびで遊びたいと思い、かきました。
ドン・ボスコと絵を書いてみたかったので書きました。本当に実げんできたらいいです。時計を工夫したり私の好きな魚といっしょにいるドンボスコを部屋にかざったりしました。
私はドン・ボスコといっしょにスケートをしてみたいなと思ったので、子どもたちと、スケートをしているところを書きました。
私は大きな大きなゆきだるまが大すきなので、『ゆきだるま作り』にしました。この題名のように、ドン・ボスコといっしょに作りたいと思います。
ドン・ボスコは、マリアさまにいつもみんながげんきでいられるようにと私たちのためにいのってくださっている様子。
私は、ドン・ボスコと手をつなぎいっしょに歌っています。そして、イタリアの国旗と日本の国旗とも手をつないでいます。つまりイタリアと日本は仲良しということです。未来では、どんな国でも仲良しになってほしいです。
ドンボスコは自分のために生きるのではなく人々のために、命をつかっていきたので、ドンボスコのことが大すきです。
いつも、にこにこしているドン・ボスコを、上手く表現するために、グラデーションをして、輝かせて、私の気持ちをハートで伝えられるようにしました。
文字の青は青少年を、後ろの赤は情熱や強い信念を表しています。また、交錯しているのは世界の人々がつながっていることを表しています。
BOSCOを青、DONを赤、200を黄にして交わったところをそれぞれ絵の具でまざったときにできる色にしました。また文字のまわりはその文字の色の逆(Bなら青→赤)(Dなら青→赤)(緑→むらさき)にしました
私達の心に今も生き続ける、ドンボスコ。それを思わせる和やかな雰囲気を表した作品
200thとドンボスコを入れて左胸のあたりがさびしかったからキリストを入れた。うしろの色に意味はない
ドン・ボスコ生誕200周年を祝うTシャツを作るということで、中ニっぽい中ニが考えたことが一瞬で分かるようなデザインにしてみました。
こんなはずじゃなかった・・・。最初の思っていたやつよりも本当にコーヒーになってしまいました。本当にすいません。ドンボスコ、そして主催者さん
黒い線を強調させるために、周りはあえて単調な色にしました。あえて表情を表さないことで、自分で表情を想像させるようにしました
ファミリーということばはかぞくといういみだから、みんなみんなせかいじゅうのみんなはドンボスコといっしょにかぞくだから、ドン・ボスコファミリーというだいめいにしました
このだいめいはサルベドンボスサントというきょくがあります。そこにドンボスコたいようというばめんがあります。そこをまねしました。
わたしは、ドンボスコがだいすきなものをたくさんかいて、そして、めでたくしておいわいをにぎやかにしてみました。
リッチ感を出すためにひたすらMADE IN ITALYを強調しました。全体的に緑と茶色を多用してあまり派出にならないようにしたつもりです。
ドンボスコの生誕200周年を祝ったTシャツ。ドンボスコの周りにある輪は人間同志のつながりを表している。
ドン・ボスコが死んでもなお次世代へと飛んでいくような様子を表しています。
少年のためだけでなく、例えばこのTシャツのように「ゾウ」がいたなら一緒に生きていただろうと思い、このようにしました。
ドン・ボスコの出身国はイタリアなので、イタリア国旗を一番上に描きました。中央に、Don Boscoと書き、下には生誕200周年と、その日付である2015 8.16を書いて、この日はみんなでドン・ボスコ生誕200周年を祝ってほしいという思いをこめました。
聖人・ヨハネ・ボスコを英語の筆記体で書きました。(間違っているかもしれません。)
真ん中のOを太陽に見立てている。あとはDon Boscoの名前の色から情熱感も表している。
ドンボスコは音楽が大好きで、ドンボスコといれば、いつでもHAPPYになれるということで四つ葉のクローバーを描いた。
ドン・ボスコの200週年を祝うTシャツということで星を使って明るい感じにしました。また、神様にいつもお祈りをしていたということで十字架を書きました。
ドン・ボスコは、いつも子どもたちを楽しませてくれたりするので、ドン・ボスコといると、だれでもHAPPYになれると思ったからです
神様の存在を感じられる一番身近なもののロザリオと、ドンボスコがかぶっていたぼうしを描きました。タイトルのキセキは、奇跡と軌跡をかけています。
幸せのクローバーをメインに書きました。また、Tシャツの背けいの青は、青空をイメージしています。Viva Don Boscoの所はにじ色でグラデーションにしました。
愛・喜び・楽しさと200年おめでとう!ということを四つ葉にかきました。音楽を愛していたということで、ト音記号のネックレス風プリントをかきました。
世界のみんながドン・ボスコをおいわいしていて、「ドン・ボスコ、ありがとう!!」と言っている(うら)
この絵は、ドン・ボスコが愛した歌を子供達と輪になって歌っているところをイメージして書きました。まわりの青は青空をイメージしていて、青空の下で(神様の下で)みんな仲良くしたい、という思いも込めました。
工夫したところは色を1色ではなく、混ぜてぬったところです。また十字架には「祈る」という意味もこめられています。
ドンボスコの帽子と、聖書を赤いひもで、「200」をつくりながら、私達といつも一緒である事を表し、そでと首周りは、ドン・ボスコの好きな「活発」をイメージしたオレンジです。
自分が音楽が好きでドンボスコも好きだったのでこれをかきました。ブラスバンドの楽器をえがいてみました。
ドン・ボスコ生誕200周年を記念して、このTシャツを考えさせて頂きました。世界中にドン・ボスコのことを知ってほしいことから、空高くのぼっている風船をTシャツに描きました。
ドン・ボスコはとても優しいので、そのイメージが分かる様にお花でかこんでみました。
虹を通って音ぷが世界中に流れるというのをイメージしました。また、ドンボスコの優しさを神の光のようにイメージしました。はとは平和のしょうちょう、四ツ葉はみんなに平和がおとずれるようにです。
ドンボスコは世界中の人がしあわせになるようにと思っていたので地球の上にかきました。
ドン・ボスコは、少年たちの星だったということをきょうちょうするために、星をたくさんかきました。また、ドン・ボスコのやさしさを表すために、フルーツをかき、イタリアを表すために国旗などをかきました。
私達6年生は6月に広島平和学習に行ってまいりました。そこで学んだこと、「平和の大切さ」を伝えることを学びました。なので、その平和を願う気持ちを、小さい子でも分かってもらえるように、3~5才児がきることのできる洋服にしました。
ドン・ボスコがいつも差別をせずに、みんなと仲良くしているところをイメージしてかきました。
この作品は、みんなで着るというドンボスコTシャツなので、200年生誕を祝って、とても、カラフルなTシャツにしました。
私はTシャツをデザインのアイディアを出すために、ドンボスコについて、調べてみました。私は調べてみて、ドン・ボスコという人物は、本当に、優しくて素敵な人、そして、みんなに愛し愛されていたんだと思いました。そんな愛を表現したいと思い、ハートの形にしてみました。ハートの中は、血がめぐる心臓の血管の様に、赤く、そして複雑にデザインしました。みんなに着てもらうのでシンプルでカジュアルなイメージにしてみました。
生誕200年ということで、大人から子どもまで男女問わず着ることが出来るデザインにしました。芽を出している二葉は200ということで2つの葉にしました。
右下の絵はドン・ボスコと、ドン・ボスコが危険な目にあったときなどに助けてくれていた犬のグリーシュです。左上のひまわりは、イベントで種を植えるということなので入れてみました。
もし、ドン・ボスコがこのじだいにいたら、いっしょにのはらにいってお花つみをしたかったので、このだい名にしました。
いつも、わたしたちのことをまもってくださるし、もしドンボスコがここにいたらこの絵のように光っていてやさしいと思ったからです。
このタイトルにしたりゆうは、ドンボスコが生まれて200しゅう年だからです。これからも天国でしあわせにくらしてほしいと思いました。
いつもドンボスコはわたしたちがあそんでいるときに、天からしずかにおちてきて、いっしょにあそんでいるみたいだから
ぼくは火をイメージしてスーパー・ファイアー・ドン・ボスコとなづけました。なぜかというと火がすきだからです。
なぜ「えがおがたえないドン・ボスコ」を書いたかというと、ドン・ボスコは、子どもたちとなかよくしたからえがおいっぱいです
ぼくは、ドン・ボスコは本を読んでべん強し、テストが100点だったという話を聞いたので、このタイトルにしました
二人の子どものまん中にドン・ボスコがいてわらっている。子どもたちが「ドン・ボスコ大すき。」と言っているようなかんじだから。
イベントのテーマが、「みんなで着よう!」という事だったので、世界の人々がみんなで愛し合えるように、「We」という言葉を入れました。また、文字の色を白、赤、緑にしたことで、ドン・ボスコの出身地、イタリアの国旗を表しました。
ドン・ボスコは愛と共に生きていたので、私達もそのようにできたらいいと思ってデザインしました。愛をテーマにしたので、裏地をピンクにして女の人でも着れるような作りにして、字の部分は男女どちらも着れるようなデザインにしました。
ドン・ボスコの200周年をお祝いする気持ちをこめてキリスト教のシンボルであるステンドグラスとドン・ボスコのぼうしを書きました。
ワイングラスのような形をした台に、ドン・ボスコの似顔絵の写っているすいしょうが光っているイメージでかきました。
O,S,Cにかかっている絵は左から順番にドン・ボスコの歴史を表しています。(羊→9歳の夢、ロザリオ→オラトリオでお祈りを教える、教会→修道会を建てる)
ドンボスコの言葉で、「あなたが話かけるすべての人があなたの友になるようにしなさい」という言葉。
ドン・ボスコの顔や、メッセージを引きたたせるため、カラーをイエローにしました。
いつも幸せで喜びに満ち、希望を与えてくれるドン・ボスコをイメージして描きました。そして、みんなが着たい!と思うようなTシャツにしました。幸せ、希望のマークの四葉のクローバー、てんとうむし、苺を入れました。
ドン・ボスコの生誕200周年ということを英語で表しました。1815→2015はドン・ボスコ200周年までの年を表しています。
ドンボスコ聖堂のステンドグラスをイメージしたものをはいけいに、オラトリオの少年達をはじめとする、ドンボスコが好きだった、子供達をつけてみました。
テーマの言葉を「VIVA」のイメージカラーで書いて、それに合うような色で「Don Bosco」を書き、十字架とロザリオを周りに書きました。
ドンボスコの服ににせて、ボタンやリボンなどをプリントしてつくるTシャツがあったらいいなと思い、描きました。また、200年の数字も入れました。
ドン・ボスコの目の所がすごくたいへんだったけれど、できあがった時は、自分もなっとくできる絵になったのですごくうれしかったです。
ドン・ボスコのTシャツにロザリオをつけたらいいかもしれないと思ったので、ロザリオをかきました。
だれが着てもおかしくないような色やデザインにしてみました。ドン・ボスコの200才のたん生日なので、たん生日ケーキのデザインにしてみました。
ドン・ボスコのたんじょう200周年なので、それをめだつようにしてみました。むねのほうには、かざりをつけてみて、そでには、かわいい・をつけてみました。ひっくりかえしてもきれるようにしました。
ドン・ボスコはいつも私たちを見ていることを、大きなハートで表して、その中にしあわせのクローバー、かがやく星、楽しいおんぷをかざりました。カラフルをメインに考えてみました。
私は「ドンボスコのやさしさ」をかきました。どういうところが「ドンボスコのやさしさ」かというと、ドンボスコは、子どもたちとつらい時にも、子どものために遊んでいたりする所がとってもすてきだから、自分で考えてこの絵をかきました。
ぼくは、このTシャツにドン・ボスコが世界の子供たちを手をつないで仲良くしている所をかきました。
ドン・ボスコは、子どもたちをいつもあいしています。なので、子どもを書きました。そして、大人にも子どもにもとてもやさしいです。
この絵は、ドンボスコが子どもたちとなかよく遊んでいる絵です。ドンボスコは子どもが大すきなので、楽しそうにわらっているドンボスコと子どもたちのすがたをデザインしました。
わたしはいつも自分たちを見守っていることを思いだしました。だから子どもたちを見守っているドンボスコをかきました。
私は、ドン・ボスコが、こんなにすばらしい学校をつくってくださったので、そのおいわいとして、「おめでとう」の気もちをデザインにしました。
わたしは、このTシャツで世界にたったの1つしかないドン・ボスコのTシャツを作りました。「200周年おめでとう」という気持ちで作りました。
この作品のテーマは「ドンボスコといえば」ドン・ボスコといったらなにを思いだすか、どんな物にたとえられるかを書いた物です。オラトリオにいた子供、教会、たとえるとしたら太陽、そういう物をイメージした1まいです。
この絵は、ドン・ボスコの心の中の楽園をイメージして書きました。着る人にも、ハッピーがくるようにと心をこめてかきました。
イタリアは、ドン・ボスコのいた所で、もりはD.BのBが「もり」といういみだからです。そして、ドン・ボスコはやさしいからです
ドンボスコのおかげで子どもたちはみんな笑顔になりました。今の人も、大人も子どももずっと笑顔でいれば、いやな気持ちになる人はいません。なのでみんなの顔が笑顔になっています。そして良心を大事にしてほしいのでドン・ボスコの心に書きました。
ぼくはドンボスコがあそぶことと音楽がすきということをイメージしながらかきました。国きはドン・ボスコがイタリアにいるということからかきました。ピザは子どもとあそぶことをイメージしました。
このハートの中に書いてある手は「いつもみんながなかよくしている」ということを意味しています。音ぷは、ドン・ボスコは音楽が好きだから書きました。
ドンボスコは、子どもが大好きで、いつもやさしく、勉強も遊びもいっしょにしてくれます。だから私も大好きです。ドンボスコのように私もやさしくしたいです。
ドン・ボスコは音楽が大好き、なので一番きれいなもの、すてきなものを見れば歌いたくなると思ってよつば、にじにしました。
子どもが好きなドン・ボスコが笑っているところをかきました。これからも太陽のような明るいドン・ボスコをみならっていきたいです。
ドン・ボスコのおかげで学校ができて、ほとんどの子供たちが学校に行けるようになって、子供たちが幸せになっている所です。ドン・ボスコは世界でくるしんでいる人を笑顔にしようとがんばってくださいました。
ドン・ボスコは、人をわけず、みんなにやさしくしてくれていたので、私も人をわけずに、みんなにやさしくしたいと思い、テーマをかきました。
全世界の人々を、天の国から温かく見守ってくださっていることを表しました。また、タイトルにもあるように、全世界の人々は、はなれていても、心の中の強い絆で結ばれているということも考えました。
ドン・ボスコいつもいっしょは、ドンボスコはいつもいっしょにいてくださる、そして子どもたちは世界中の子どもを表しています。オレンジ色はみんなが明るく、やさしく、笑顔でということでイメージの色にしています。
ドン・ボスコが子どもたちと遊んでいる様子を書きました。真ん中のハートはドン・ボスコが子どもたちを愛しているのをハートでさいげんしました。ドン・ボスコがいると、みんな笑顔になると思うので笑顔にしました。
少しはでですが、おんぷはドン・ボスコの楽しい心、真ん中のハートはドン・ボスコのあたたかいやさしい心を表しています。まわりにいる男の子と女の子は心がつながっていることを表しています。えりはイタリア風にしました。
ドン・ボスコは、子供たちを大切にしていたため、ドン・ボスコの周りに子供たちがよってきているところをイメージしてかきました。
「Viva D.B」と書いてあるのはD.Bせいたん200周年をいわうために書き、D.Bが天のお父さまが守ってくださるように書きました。
日本の国旗とイタリアの国旗がつながっています。日本とイタリアは、心がつながっているということを伝えたいからかきました
ドンボスコは、いつも明るくてえがおを大事にしていたので、あかるい色でぬりました。そして日本の国きもかきました。